ウブな男の子にお持ち帰りエッチされたエロ体験談/小説/話

2017年01月05日

彼氏持ちの女の子が男友達とエッチした浮気体験談/小説/話

彼氏持ちの女の子が男友達とエッチした浮気体験談/小説/話



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お互いに付き合ってる人がいるんですけど、A君と私、とうとうHしちゃいました。
何年もまえから友達ではいたんですけど、最近はメールでやり取りしてて、メールのなかで「恋愛ごっこ」をしてたんです。「好きだよ」とか「会いたいねー」とか。
でもあくまでも「恋愛ごっこ」だったんです。

それがある日、A君から「いつになったら抱かせてくれるの?」ってメールが来て、私も面白がって「誘ってくれればいつでもいいのに・・・」なんて返したんです。

しばらくして、たまたまお互い行きつけのバーで会った時、「あれ本気なんだけど」ってA君にいわれて、酔っ払ってたこともあって、本当にホテルへ。

初めてA君とキスしました。恐る恐るみたいにぎこちなくって、でも変に感じるんです。抱きしめられたときも、おっかなびっくりで。
A君が「いつまで恋愛ごっこ続けるの?俺、めぐにとって2番目でいいから、時々そばにいてよ」って。
私も似たような心境になっていて、でも彼氏の事も好きで・・・。

「俺もう無理。恋愛ごっこやめる」って言いながらキス。服を脱がされて全身くまなくキスしてくれるの。初めて知りました。背中や指先があんなに気持ちいいなんて。びっくりするくらい感じてしまって、我慢し切れなくて声まで出しちゃった。
「やっとめぐに手が届いたよ。ありがと」この一言で、なんだか涙が出ちゃって。
そのあとク○トリスで一回目はイカされました。

「今日はめぐの事イロイロ知ろうと思って」
A君はそう言って、私のアソコに指を入れてきました。
恥ずかしいので声を我慢してたんですけど、私の反応を見ながら探ってるみたいで「声我慢しなくていいんだよ。一番感じるトコ教えて」って言うんです。
探し当てると、ソコを刺激しながらク○トリスも舐めるので、またすぐにイってしまいました。

まだA君はイってなかったのでフェラチオをしようとしたんです。でも、「めぐはそんなのしなくていい。俺がめぐをいっぱいイカせたいから」って言って、背中や足の付け根、指や耳元、全身舐めてくれて。
もちろんク○トリスもたくさん舐めてくれて、中のほうも指でずっと刺激するので、耐えられなくなってました。
声も我慢できなくなってるし、私は限界。彼氏にすら言ったことなかったのに、「A君の入れて・・・」ってお願いしてしまいました。

A君のが入ってきたとき、一瞬息が出来なくなるくらいで。大きいんです。すごく感じちゃって、それだけでイク寸前でした。
入れただけで動かないでいるA君が、「彼氏に負けてないと思うんだけど」なんていうから、彼氏の顔が浮かんできて、ちょっと罪悪感・・・。
「今そんなこといわなくっても・・・」って恨みがましく言ったら、「彼氏の顔、忘れさせてやろうか?」って言って、2?3回ゆっくりですが動かしたんです。
それだけでイッっちゃって・・・本当に彼氏の顔、消えてしまったんです。
その後も、何度もイカされて、あんまりよくは覚えてないくらい。
彼氏では体験したことがないくらい、朝までずっと感じっぱなしでした。

帰り際に、「めぐはやっぱり俺の事2番目だって思ってるんだろ?」って聞かれました。
お互いに付き合ってる人がいるんだから、お互いが2番目のはずなんです。でも、こうやって1回でも体の関係を持ってしまったことで、バランスが崩れかけてるのも事実なんです。
相変わらずメールはしてるんですが、もう「恋愛ごっこ」じゃなくなってるのが分かります。


takutakuaf1 at 17:43
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